編集後記
本ニュースレターは年に5〜6号を発行し、今回20号を迎えました。

センターの利用資源や利用者への連絡だけでなく、我々スタッフの活動についても紹介してきました。今後とも皆さんの研究にお役に立てるよう発行を続けていきたいと思います。

また皆さんからの情報提供のほか希望や質問も受け付けていますので、何かありましたらお知らせ下さい。(MK)